毎日外を走り回る営業車。
せっかく走っているなら、営業車に自社の商品やサービスを掲載し、宣伝活動に貢献してもらってはいかがでしょうか?
「でも、うちの営業車はリースだから……」とお考えの方もご安心ください。
車両ラッピングという手法を使えば、車の車両価値を下げず、傷つけないまま、自由なデザインが可能になります。
営業車に自社のロゴや情報を掲載するのは、プロモーション手法として非常に効果的です。
まさに『動く広告』となります。
本来、移動のために使われていた営業車が、走れば走るだけ広告露出につながる宣伝カーとしても活用ができます。
自社の営業車なので、広告掲載料やランニングコストはもちろん無料です。
店頭看板、ポスターなどのような“固定された広告”よりも多くの人の目に留まる機会があるため、高い宣伝効果を発揮できます。
また、特定のエリアを走行するラッピング車両は、特定の地域や年代層などにアピールしたい場合に最適です。
各車両ごとに計測し、最適なフィルムをご提案します
カラー写真も美しく再現できます
糊残りせず、車両を痛めることなく剥がすことが可能です
営業車を宣伝カーにする施工方法には、塗装とラッピング2種類があります。
ここでは、ラッピング施工のメリットについてご紹介します。
営業車をレンタルやリースでまかなっている会社の場合、その車両に塗装を行うことはできません。
しかし、ラッピング施工であれば、返却時にフィルムを剥がせば、一定期間が経過した後も糊残りせず、車両を痛めることなく剥がして元の状態へと回復が可能となります。
さらに、当社は業界屈指の高品質『3M』製のフィルムを使用していますので、太陽光、温度、湿度、雨などの屋外でも長期に渡って色褪せることなく保ち、イラストやカラー写真も美しく再現が可能となります。
塗装のような気遣いは不要で、営業車に広告を掲載でき、簡単に元に戻せるので売却の際にも有利となります。
車両ラッピングのフィルムに使用されるデザインは、データを一元管理しているため、追加される場合も再現が可能です。
ラッピング車両を複数台追加したり補修したりする場合でも、全く同じ宣伝カーを作ることができるという点は、塗装にはない車両ラッピングならではのメリットと言えます。
広告には様々な手法がありますが、車両ラッピングは多くの人の目に留まる機会があるため、長期的な宣伝効果を発揮できます。
将来的に営業車を増やす可能性がある場合は、塗装より車両ラッピングが様々な面で優れています。
自社の商品やサービスのPR活動、ブランディングや認知度向上、などをお考えであれば、ぜひ車両ラッピングをご検討ください。